昭和レトロなコミュニティ
先生シェアハウスわいが舎
初めまして!
先生シェアハウスわいが舎を運営しているあんちゃんです。
私は大の人見知り、人と何を話せばいいのかもわからず、2人きりになれば気まずさが漂う…そんな人間でした。
そんな私が、シェアハウスって楽しい、家族だけですむ家なんて考えられない!
そんな風になるなんて、全く思っていませんでした。
シェアハウスに住んでいると話すと、
「プライバシーがなさそう」
「一人きりになりたいときにどうするの?」
「ずっと人と一緒なんて無理です」
などとよく言われます。
確かに、寝ぼけた姿や仕事で上手くいかない時に落ち込んでいる姿も見られます。
食事で手抜きしている時もわかっちゃいますし、
あんちゃん結構大雑把やねんなってみんなに思われていることでしょう!笑
でも、プライバシーが守られている鍵付きの個室があるので、
1人きりになりたければ個室で過ごすことができます。
リビングで過ごしている時も、無理に会話しなくて全然良いのです。
それでも不思議と、なぜだかみんなリビングに集まってくるんですよね。
誰かがリビングで話していると「眠たい」「明日も早い」とか言いながらも、いつの間にかみんな集まってたりします。
人は誰かと繋がりたいものだと、私は思っています。
だからみんな、誰かと飲みに行ったり、SNSを投稿したり、つぶやいたりするんじゃないかな?『いいね』してもらえると嬉しいですよね!
ワイワイ楽しい時間を過ごして、予定が沢山入ってて、忙しくしてれば寂しさも忘れられる、いいねをもらうと嬉しくなる。
でも家に帰って1人になると、ふと寂しさが込み上げてくる。
そんな経験ありませんか?私はあります。
1人で過ごしたい、1人が好き、でもひとりぼっちにはなりたくない。そう思っていました。
先生シェアハウスわいが舎は、いつでもそこに誰かがいて、いつも友達以上家族未満で繋がってる。
1人になりたい気分の時は1人で過ごせばいい。
でも、ひとりぼっちじゃない。いつでもそこには誰かがいて、暖かい空間がある。
ご飯もおやつも、楽しさも、大変さも、色んなものをわけあえる。
そうやって満たされた心で、より良い人生をあなたと一緒に歩んでいきたい。
私たち「わいが舎」は、入居してくれた住人の皆さんの人生の伴走者であり続けます。